ユーザーインは、ウェビナー「本当に今日からすぐできる!事業のWhoとWhatを明確にして、Howの改善をする方法」を、6月29日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同ウェビナーでは、ユーザーインの代表取締役CEOである富安洋平氏が登壇し、Who(誰のどんな課題)、What(どんな便益や独自性)、How(どのように提供するのか)の思考の重要性を事例をもとに紐解き、このフレームに沿って今後参加者が関わる事業のWho/What/Howを言語化できる方法を紹介する。
おもな参加対象は、企業の経営、事業責任者、マーケ/営業責任者で、以下のような悩みを抱えている人。
- 経営も現場も高い目標を追っていて目先の数字数字になってしまい、顧客が見えていない
- 創業時は明確だった顧客像が今やパターンが多くなり不明確に
- Who/What/Howの明確化を主導する役割がおらず、How偏重型の組織になっている
- Who/What/Howの重要性を社内で説きたいけれど動けていない
- どうにかしてHowの改善をして数字に変化を及ぼしたい
開催日時は6月29日12時~13時。なお、参加者には特典として「Who/What/How明確化シート」が提供される。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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