日本経済新聞社 CDIO室は、オンライン技術勉強会「NIKKEI Tech Talk」の第9回目となる「【日経 x note x PIVOT】メディア特性とプロダクト開発の融合: 成功の舞台裏」を、7月27日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同勉強会では、大規模ユーザーを抱える日本経済新聞社、note、PIVOTのメディア系3社によるプロダクトについて、開発PMに新規メディアの立ち上げやグロースなどにおける、メディアならではの苦労話や魅力に関する話を聞く。日々の開発プロジェクトやプロダクトマネジメントで奮闘する開発PMが、LTとパネルディスカッションを通じてトークを繰り広げ、メディアの種類や規模、ターゲットもフェーズも異なる3社の共通点や相違点などを深掘りしていく。
当日は、PIVOTから蜂須賀大貴氏、noteから浅子拓耶氏、日本経済新聞社から岩花薫氏がそれぞれ登壇し、日本経済新聞社の清水裕幸氏と西馬一郎氏が司会を務める。
おもな参加対象は以下の通り。
- メディア企業ならではの苦労話や魅力について知りたい人
- メディア企業のサービス開発について知りたい人
- データを元に施策検討する活動について関心がある人
- 自社サービスがある会社のプロダクトマネジメントやプロジェクトマネジメント、エンジニアリングに興味がある人
- 内製開発を自社で進めていこうとしている/進めている人
開催日時は7月27日19時~21時00分。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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