ユーザベースが運営する経済情報プラットフォーム「SPEEDA」は、NTTドコモグループから3名を招き、同グループが2023年に開始した新規事業創出プログラム「docomo STARTUP」について語ってもらうウェビナー「“形だけ”で終わらない、ドコモグループが挑む本気の“新規事業”制度」を、1月23日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同ウェビナーには、NTTドコモの新事業開発部 インキュベーション推進担当 担当部長である朝生雅人氏、NTTコミュニケーションズのイノベーションセンター 新規事業創出プロジェクトリーダーである湊大空氏、NTTコムウェアのエンタープライズソリューション事業本部に所属する坂田繭子氏が登壇する。
当日は、会社の枠を超えて、NTTドコモグループとして運営する「docomo STARTUP」はこれまでとなにが違うのか、新規事業を創出するための本気は制度設計から運営のどこからわかるのか、新規事業の進め方に関する視聴者の悩みも可能な限り質問しつつ、進行していく。
おもな参加対象は以下の通り。
- 新規事業創出プログラムの立ち上げ、運営をしている責任者・担当者
- 新規事業の立ち上げを検討および実行している事業開発責任者・担当者
- スタートアップや外部人材とのオープンイノベーションを推進する責任者・担当者
- 次なる成長事業の立ち上げを模索している経営者、または経営企画部の担当者
開催日時は1月23日11時〜12時30分。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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