クリエイティブサーベイとHelpfeelは、共催による技術勉強会「Agile Tech Talk」の第3回として、akippaとSansanを加えた4社のプロダクトマネージャーから、プロダクトのフェーズや開発規模、プロダクトマネージャーの役割に焦点を当てて、各社の知見を共有する「PdMに求められる要素とプロダクトの未来」を、4月16日にSansan本社(東京都渋谷区)およびオンラインにて開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同イベントでは、akippaのプロダクトマネージャーである井上直登氏、クリエイティブサーベイのプロダクト本部に所属するプロダクトマネージャーである川島彰人氏、SansanのSansan事業部 プロダクト室に所属するプロダクトマネージャーである川瀬圭亮氏、Helpfeelのプロダクトマネージャーである松村祐貴氏が登壇し、以下のテーマでパネルディスカッションを行う。
- プロダクトマネージャーに求められる要素
- 意思決定のプロセス
- プロダクトのフェーズと開発規模
- プロダクトとしてのチャレンジと顧客の声との向き合い
- 技術革新や事業計画
開催日時は4月16日19時〜21時。受付時間は、現地参加が18時50分〜19時25分、オンライン参加が18時50分から。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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