ヌーラボでコミュニティマネージャーをしている藤本です。ヌーラボでは主力サービスのプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」とオンライン作図ツール「Cacoo」のコミュニティ運営に関わっています。前職ではコミュニティマネージャーの方々をお客様として仕事をしていました。前職で働き始めた3年前とはマーケットの状況も変わり、最近では「コミュニティマーケティング」という言葉もよく聞かれ、さらにコミュニティマネージャー専任で働く仲間も増えてきていると感じます。今回は、おそらく他のSaaSのコミュニティマネージャーのみなさんが扱うサービスよりも長い歴史を持つ「Backlog」ならではの、コロナ禍で生じた苦労とその乗り越え方についてシェアしたいと思います。
この記事は参考になりましたか?
- 特集記事連載記事一覧
-
- プロダクトマネージャーとして転職した私が最初の3か月でやったこと・やらなかったこと
- 順調なチームを緩やかに蝕むワナを避けるには?──探索により望ましい変化を意図的に作りだす「...
- ユーザーコミュニティでもっと「楽しく」「熱狂してもらう」ためにベンダーとして向き合ったこと
- この記事の著者
-
藤本 眞子(株式会社ヌーラボ)(フジモト マコ)
株式会社ヌーラボ マーケティング部 コミュニティマネージャー。 大学卒業後、イベント・コミュニティ管理システムの運営会社に入社し、コミュニティマネージャーをお客様とする業務を担当。業務を通じてコミュニティと関わるうちにコミュニティの魅力に惹かれ、コミュニティマーケティングの概念に興味を持つ。C...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア