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NEWh、大企業の新規事業を最短3か月で構想・企画化できる「事業構想スプリント」の提供を開始

 NEWh(ニュー)は、独自の新規事業開発フレームワーク・ノウハウを用いて、大企業の新規事業を最短3か月で構想して企画化できる、「事業構想スプリント」の提供を10月29日に開始した。

 今回、提供が開始された事業構想スプリントは、顧客起点だけでなく、これまでの既存事業で培ってきた大企業の強みを活かして、新規事業を生み出すフレームワーク。

 同社がこれまで提供してきた新規事業開発プロセス「プロジェクト/ストラテジー・フィット」を、新規事業開発の現場で効率的に実践できるよう進化させるとともに、100件以上の新規事業プロジェクト支援から得た知見やノウハウを独自のフレームワーク・ツール群に落とし込むことで、最短3か月で自社の戦略にフィットして、勝ち筋のある事業構想を可能にする。

 事業構想スプリントでは、新規事業に求められる要件とスコープを、意思決定者と担当者間で共有するところから始まり、開発要件〜戦略立案までの4ステップを、5つのフレームワークとツール群を使いつつ事業構想の立案まで進める。このフローに沿って検討していくことによって、意思決定の壁を突破できる新規事業企画案を短期間で生み出せる。

 5つのフレームワークは、

  • ストラテジーフィット・シンタックス
  • 活動システムマップ/技術構造化マップ
  • 事業機会探索スプリント
  • 戦略ストーリー
  • バリューデザイン・シンタックス

で構成されている。

 「ストラテジーフィット・シンタックス」は、検討スコープが曖昧な状態で開始することが多い、新規事業プロジェクトの目的・要件・スコープの共通認識を素早くつくれる。

 「活動システムマップ/技術構造化マップ」は、曖昧で言語化しにくい自社の強みを多様な切り口から構造化・リフレーミングして、言語化を可能にする。

 「事業機会探索スプリント」は、生成AIを活用して自社の強みと業界・市場観点から機会探索を行うことによって、事業コンセプトを発散して絞り込んでいける。

 「戦略ストーリー」は、新規事業の参入から収益化〜市場形成までのステップの定義と、各ステップのゴールおよび施策を導く。

 「バリューデザイン・シンタックス」は、戦略ストーリーの核となるビジネスモデル仮説の全体像とつながりを可視化して、仮説検証のポイントを明確化するとともに、論理的な確信によって意思決定者の承認を得やすくする。

 そのほか、新規事業担当者は事業構想スプリントのフレームワークを実施しつつ身につけていくことで、事業構想力を高められる。さらに、組織内に事業構想スプリントを浸透させていくことによって、チームでの再現性の高い事業構想を共創できるようになる。

「事業構想スプリント」を活用した新規事業開発のモデルケース
事業構想スプリントを活用した新規事業開発のモデルケース

 11月26日17時〜20時には、事業構想スプリントの詳細説明や事業開発の現場における活用方法について紹介するセミナー「ストラテジーフィット起点で新規事業の成功確率を上げる『3つの視点』と『5つのフレームワーク』」を、Inspired.Lab(東京都千代田区)にて開催する。

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