Helpfeelは、「聞けそうで聞けなかった新規プロダクト/機能開発のウラ側」と題したイベントを、SmartHRとアイザックを招いて11月14日19時〜21時30分に、SmartHR Space(東京都港区)にて開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同イベントでは、絶対的な正解のない「新規開発」の中でも、シチュエーションの異なる事例から成功へのヒントについて、非連続的にプロダクト立ち上げを行っているアイザックと、直近採用や勤怠管理の領域でプロダクト立ち上げを行っているSmartHRを招いて語ってもらう。
各社事例のトーク後は、登壇者が今気になるトピックスについて相互に質問しつつ深掘りする、パネルディスカッションも行われる。
登壇者は、アイザックの代表取締役CEOである田中和希氏と、リードエンジニアの金井大輝氏、Helpfeelのプロダクトマネージャーである松村祐貴氏、SmartHRの技術統括本部 採用管理ユニット チーフである川上晃弘氏。
おもな参加対象は以下の通り。
- スタートアップや小規模チームで新規プロダクトの技術リーダーとして技術選定やアーキテクチャ設計に責任を持ちながら目下開発に取り組んでいる人
- 既存プロダクトで使用している技術スタックとの親和性を考慮しながら、新たなプロダクトの立ち上げに向けた技術的な判断やリソースの配分に課題を感じている人
- 新規プロダクトの立ち上げを担当しているエンジニアで将来的にプロダクトマネージャーやPOのキャリアに興味のある人
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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