STYZが運営するインクルーシブデザインスタジオ「CULUMU(くるむ)」は、2024年4月1日から事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されたことを受けて、アクセシビリティに関するさまざまな分野にて実施している調査の第6弾となる、東京都内における美術館と博物館のアクセシビリティ対応状況に関する一斉調査レポートを、12月12日に公開した。同調査は、10月29日〜11月12日の期間に行われている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- ProductZineニュース連載記事一覧
-
- 「コミュニケーションの悩み」をテーマに実務で直面する課題とその解決策を共有するイベントが1...
- Insight Tech、VoC活用ダッシュボード「アイタスクラウド」のDECENCIAに...
- CULUMU、都内における美術館と博物館のアクセシビリティ対応状況に関する調査レポートを公...
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア