noteは、同社の運営するメディアプラットフォーム「note」において、クリエイターのコンテンツをAI事業者が学習データとして利用する際に、対価が支払われる仕組みを検証する、実証実験の第1回を2月25日に開始した。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- ProductZineニュース連載記事一覧
-
- 「CULUMU」、感情ベースのデザイン思考を活用した「AIUXワークショップ」を3月から提...
- モリサワ、「Figma」上で同社のフォントを使えるようにする無料プラグインをリリース
- note、コンテンツをAI学習した対価をクリエイターに還元する実証実験を開始
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア