SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第4回。オフラインとしては2回目の開催です。

ProductZine Day 2025

ProductZine Day 2025

AI時代の「顧客理解」:プロダクトマネージャーが持つべき視点と実践

データサイエンティスト、プロダクトマネージャーともに必要な「課題理解」スキル

AI時代の「顧客理解」:プロダクトマネージャーが持つべき視点と実践 第2回

 AIの活用が事業の成否を分ける時代。「データサイエンティストに分析を依頼したが、期待した成果が出なかった」――そんな経験はないだろうか。その原因は、両者の連携不足や、"依頼待ち"の姿勢にあるのかもしれない。AIプロダクト開発の成功には、プロダクトマネージャーとデータサイエンティストがそれぞれの専門性を最大限に発揮できる協働体制が不可欠だ。コミューン株式会社CPOの久松さんによる連載第2回では、両者を『指揮者』と『職人』になぞらえ、その理想的な関係性を解説。すべての起点となる「課題発見」のスキルをいかに共有し、具体的な開発プロセスでどう連携していくのか。同社の実践事例を交え、AI時代のプロダクト開発を成功に導くためのヒントを提示する。(編集部)

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

AI時代の「顧客理解」:プロダクトマネージャーが持つべき視点と実践連載記事一覧
この記事の著者

久松 佑輝(コミューン株式会社)(ヒサマツ ユウキ)

2017年Speeeに新卒で入社し、データサイエンティストとして広告配信アルゴリズムの開発に携わる。その後Datachainに出向し、プロダクトマネージャーとしてナショナルクライアントとブロックチェーンを活用したPoCを複数成功に導く。2021年5月にコミューン入社。2024年8月執行役員CPOに就...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

ProductZine(プロダクトジン)
https://productzine.jp/article/detail/3686 2025/09/09 11:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング