アサインは、「【CTO対談】AI時代のプロダクトや開発組織のあるべき姿 —2人のCTOがAI時代の成長戦略を描く」と題したイベントを、11月26日19時〜21時30分にエクスプラザ4階イベントスペース(東京都港区)にて開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同イベントでは、アサインの執行役員CTOである須永高弘氏、エクスプラザのCTOである松本和高氏が登壇し、技術・プロダクト・組織・事業という多面的な視点から、「生成AIをどう実装し、どう事業に、どう組織に落とし込むか」について、パネルディスカッション形式で語る。
パネルディスカッションを通じて、技術組織の成長・ナレッジ共有の高度化・生成AIの事業への接続といった、AI感度の高いエンジニア/技術リーダー/プロダクト責任者が抱える「モヤモヤ」に対する、実践的なヒントを提示する。
おもな参加対象は以下の通り。
- 「単なる生成AIを用いた開発生産性向上の話は聞き飽きた」というAI感度の高いすべての人
- AIを利用した技術+事業視点を兼ね備えたいミドルエンジニア・リードエンジニア
- 自社サービスにAIを組み込み、プロダクトで差別化をしたいエンジニア/プロダクトマネージャー
- 生成AIのPoCは回してきたが、いかに事業・組織スケールにつなげるか悩んでいる技術リーダー・VPoE
- 生成AIを使って組織・開発文化をアップデートしたいBizDev・人事・組織開発担当者
この記事は参考になりましたか?
- ProductZineニュース連載記事一覧
-
- AIのPoCから「事業・組織スケール」へ。2社CTOが語る「AI時代の成長戦略」11月26...
- 「デザインシステムは投資すべき?」AI時代の活用法をニジボックスが解説。11月28日開催
- 「何をAIに任せ、何を人がやるか」。日本CPO協会理事がAI時代のPM論を解説
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
