SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

カレンダー

イベント

新着記事一覧を見る

連載記事

人気記事の執筆者

中出 昌哉（テックタッチ株式会社）

Brandon Weaver（Mixpanel, Inc）

中村 直香

久保 拓也（株式会社estie）

渡辺 隆（アトラシアン株式会社）

ProductZine Day＆オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine（プロダクトジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

デブサミ2026の初日をProductZineとコラボで開催。

Developers Summit 2026 「Dev x PM Day」

Developers Summit 2026 「Dev x PM Day」

イベントページ

「プロダクト企画フェーズにおけるAI活用の将来像」座談会レポート

AI駆動企画の「現在地」【前編】──企画5フェーズはどう変わった？ Honda・クリエーションラインが議論

「プロダクト企画フェーズにおけるAI活用の将来像」座談会レポート 前編


　生成AIは、プロダクトの「企画」プロセスをどう変えるのか？ AI駆動開発を推進するクリエーションラインが、まさにその「プロダクト企画フェーズにおけるAI活用の将来像」をテーマに座談会を実施した。 本記事【前編】では、その模様をレポート。AI登場「前夜」の企画プロセスと、現場におけるAI活用の「現在地」を徹底比較する。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です（登録無料）。

この記事は参考になりましたか？

この記事の著者

斉木 崇（編集部）（サイキ タカシ）

株式会社翔泳社 ProductZine編集長。 1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科（建築学専門分野）を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine（コードジン）」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine（エドテック...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

ProductZine（プロダクトジン）
https://productzine.jp/article/detail/3882 2025/12/12 18:19

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    LLMをどうプロダクトに組み込むか。DeNAが社内勉強会を特別公開、全打席解説AIの事例も
  2. 2
    関西PMコミュニティ「PM Kansai」始動。大阪で月1回のミートアップ開催へ NEW
  3. 3
    「pmconf 2025」東京開催レポート！ AI実装、組織の壁、そして個人の覚悟──多くのPMが熱狂した「未来への挑戦」の記録
  4. 4
    AIで速く作り、UXで正しく導く。グッドパッチが語る「意思決定を支える改善プロセス」 NEW
  5. 5
    生成AIを活用したプロダクト戦略【検証編】──出稿前の「成果予測」で、クリエイティブの意思決定を“博打”から“科学”へ NEW
  6. 6
    コミューン、VoC分析AI「Commune Voice」を本格提供。Gakkenやベースフードも活用
  7. 7
    AI時代の「toCプロダクト」をどう作るか。アソビュー・令和トラベル・及川卓也氏が登壇
  8. 8
    脱プロダクトアウト思考──開発段階から顧客を巻き込み、リリースと同時に契約を勝ち取るまで
  9. 9
    アトラシアン流プロダクト開発術：複数プロダクトチームの連携を支援する「プログラムマネージャー」とは
  10. 10
    Jira開発元はこうして「作るべきもの」を決める。アトラシアン流、顧客価値を最大化するプロダクト開発術
  1. 1
    トヨタ生産方式をツール化。「Jooto」が業務管理「標準の箱」を開発、事務・技術職も活用
  2. 2
    脱プロダクトアウト思考──開発段階から顧客を巻き込み、リリースと同時に契約を勝ち取るまで
  3. 3
    「pmconf 2025」東京開催レポート！ AI実装、組織の壁、そして個人の覚悟──多くのPMが熱狂した「未来への挑戦」の記録
  4. 4
    会議内容からタスクを自動抽出。「Backlog」が新機能「AIバックログスイーパー」を提供開始
  5. 5
    年商400億円超SaaSの成長の舞台裏―ラクス プロダクトマネージャー組織変革のリアル
  6. 6
    LLMをどうプロダクトに組み込むか。DeNAが社内勉強会を特別公開、全打席解説AIの事例も
  7. 7
    RAG、MCP、ローカルLLMを議論。さくらインターネット、AIカンファレンス開催。スタートアップも集結
  8. 8
    生成AI「3部作」著者が集結。「AIエージェント」と「AI駆動開発」を語るセミナー、12月19日開催
  9. 9
    PMFの再現性を高める「3つの規律」と「5つのフェーズ」──estie流“仕組み化”の全貌
  10. 10
    AIデプスインタビューを数分で。電通、1億人ペルソナAI搭載「People Research」を運用開始

イベント

ProductZine Day＆オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine（プロダクトジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    LLMをどうプロダクトに組み込むか。DeNAが社内勉強会を特別公開、全打席解説AIの事例も
  2. 2
    関西PMコミュニティ「PM Kansai」始動。大阪で月1回のミートアップ開催へ NEW
  3. 3
    「pmconf 2025」東京開催レポート！ AI実装、組織の壁、そして個人の覚悟──多くのPMが熱狂した「未来への挑戦」の記録
  4. 4
    AIで速く作り、UXで正しく導く。グッドパッチが語る「意思決定を支える改善プロセス」 NEW
  5. 5
    生成AIを活用したプロダクト戦略【検証編】──出稿前の「成果予測」で、クリエイティブの意思決定を“博打”から“科学”へ NEW
  6. 6
    コミューン、VoC分析AI「Commune Voice」を本格提供。Gakkenやベースフードも活用
  7. 7
    AI時代の「toCプロダクト」をどう作るか。アソビュー・令和トラベル・及川卓也氏が登壇
  8. 8
    脱プロダクトアウト思考──開発段階から顧客を巻き込み、リリースと同時に契約を勝ち取るまで
  9. 9
    アトラシアン流プロダクト開発術：複数プロダクトチームの連携を支援する「プログラムマネージャー」とは
  10. 10
    Jira開発元はこうして「作るべきもの」を決める。アトラシアン流、顧客価値を最大化するプロダクト開発術
  1. 1
    トヨタ生産方式をツール化。「Jooto」が業務管理「標準の箱」を開発、事務・技術職も活用
  2. 2
    脱プロダクトアウト思考──開発段階から顧客を巻き込み、リリースと同時に契約を勝ち取るまで
  3. 3
    「pmconf 2025」東京開催レポート！ AI実装、組織の壁、そして個人の覚悟──多くのPMが熱狂した「未来への挑戦」の記録
  4. 4
    会議内容からタスクを自動抽出。「Backlog」が新機能「AIバックログスイーパー」を提供開始
  5. 5
    年商400億円超SaaSの成長の舞台裏―ラクス プロダクトマネージャー組織変革のリアル
  6. 6
    LLMをどうプロダクトに組み込むか。DeNAが社内勉強会を特別公開、全打席解説AIの事例も
  7. 7
    RAG、MCP、ローカルLLMを議論。さくらインターネット、AIカンファレンス開催。スタートアップも集結
  8. 8
    生成AI「3部作」著者が集結。「AIエージェント」と「AI駆動開発」を語るセミナー、12月19日開催
  9. 9
    PMFの再現性を高める「3つの規律」と「5つのフェーズ」──estie流“仕組み化”の全貌
  10. 10
    AIデプスインタビューを数分で。電通、1億人ペルソナAI搭載「People Research」を運用開始