ゼロワンブースターは、ホワイトペーパー「『事業性のある大きな新規事業』を創る考え方と実践ポイント 〜大きな事業を生むプロセスの整理と市場戦略〜」を、2025年12月24日に無料公開した。

同ホワイトペーパーでは、イノベーション関連の研究知見(論文500以上)と、企業・ベンチャー・行政における実践知を踏まえて、「スケールする新規事業」を生み出すために必要な前提・市場戦略・プロセスを整理している。
新規事業のアイデアは出るものの、多くの企業が創出プロセスにおいて以下のような課題を抱えているという。
- アイデアの数は増えたが、将来的に企業成長を牽引する規模まで育つ事業がなかなか生まれない
- 顧客検証やPoCは進むものの、「この事業を本当に伸ばし切るべきか」という判断に確信が持てない
- 自社の技術やアセットのどこを「強み」と捉えるべきかが曖昧で、事業テーマが定まらない
同書では、これらの課題は「どの市場を狙い、どの勝ち筋を取りにいくのか」というテーマ設定・市場戦略の議論不足に起因すると指摘。「大きな事業」の定義や、既存資産を活かしつつ事業化するパターンなどを解説することで、構想初期の段階で「そもそも大きくならない事業」に時間を費やすリスクを低減する。
また、もっとも失敗が起きやすい「テーマ設定・市場戦略」フェーズに焦点を当て、未来の市場構造から逆算する視点(TBV)や、事業継続・撤退判断の構造的な考え方も紹介している。
おもな読者対象は以下の通り。
- 大企業の新規事業制度関係者・事務局として、「数は出るが、大きく育つ事業がでてこない」ことに課題を感じている人
- 事業部・R&Dで新規事業を検討しているが、スケールするイメージが持てない人
- オープンイノベーションを活用しているものの、事業成果との接続に手応えを持てていない人
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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