日本インダストリアルデザイン協会 東日本ブロックは、書籍『クイズで学ぶUIデザイン』をもとにUIデザインの判断基準を考えるトークイベント「クイズで読み解くUIデザイン ― プロダクト開発で使えるUI設計の判断基準 ―」を6月30日に開催する。本イベントでは、書籍内のUIクイズを題材として、人が迷う理由や誤操作が起きる原因、わかりやすさを感じる背景について、UIデザインと認知心理学の両面から読み解いていく。
当日は、情報量が少ないUIの使いやすさや、人間が使い慣れた操作を求める理由、操作回数の少なさとUIの質の関係など、具体的なUI事例を交えながら考察を進める。人間の認知特性や行動原理からUIを捉え直すことで、感覚ではなく根拠を持った設計視点の共有を目指している。UIデザイナーだけでなく、プロダクトデザイナーやエンジニア、製品開発担当者、企画職、ユーザビリティ評価担当者など、ものづくりに関わる幅広い層を対象とする。
登壇者は、同書の著者でUI/UXデザイナーの安原七重氏と、認知心理学者の山崎真湖人氏。開催日時は6月30日の19時から20時30分までとなり、終了後には30分程度の交流・懇親時間も予定している。会場はJIDAギャラリー(東京・六本木)でのリアル開催とオンライン配信のハイブリッド形式で、定員は25名。参加費はリアル参加が一般1500円、JIDA会員1000円、学生500円、JIDA学生会員は無料、オンライン参加は500円となる。詳細および申し込みはイベントページで受け付けている。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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