「想定外の裏技」から生まれたLINE WORKSラジャー。既存市場の壁を越え新プロダクトを生み出した泥臭いインサイト発掘と決断のプロセス
デスクワーカー向けSaaSが飽和する中、行動データが取得しづらい「オフライン現場」のニーズをどう掴み、プロダクト価値へと昇華させるべきか。LINE WORKSが提供するスマホトランシーバーアプリ「LINE WORKSラジャー」は、サービス開始1年で2000社に導入された。その裏には、ユーザーの「裏技」から着想を得た泥臭いインサイト発掘や、物理環境特有のUXの壁、そしてチームの異論から生まれた「別アプリ化」の決断があった。本記事では、事業リードの小田切悠将氏に、現場の解像度の上げ方からプロダクトマネージャーとしての覚悟までを伺う。
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斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)
株式会社翔泳社 ProductZine編集長。 1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテック...
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