SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第3回。オフラインとしては初開催です。

ProductZine Day 2024 Summer

ProductZine Day 2024 Summer

ProductZineニュース

PKSHA Workplace、OKRツール「Resily」を導入

 Resilyは、同社の提供するOKRツール「Resily」が、PKSHA Workplaceに導入されたことを6月10日に発表した。

 

 「Resily」は、目標管理フレームワーク「OKR」の導入・運用をサポートするクラウドサービスで、チームや個人の目標を1つの場所に集めて整理して視覚化することで、目標管理の煩わしさを軽減するとともに、プロジェクトの精度とスピードを高められる。

 PKSHA Workplaceでは、おもに自然言語処理、機械学習/深層学習技術に関わるアルゴリズムを研究開発を行っており、4月からの下期以降は組織が拡大する方向性になり、OKRを本格的に運用すべくOKRツールの選定を開始し、複数のOKRツールを比較検討した結果、今回のResily導入に至ったという。

 Resilyの導入にあたって、PKSHA WorkplaceのWorkplace事業部 部長である大西正人氏は、以下のコメントを寄せている。

「取り組むべきテーマやプロジェクトが多岐にわたるため、目標のつながりや進捗率をわかりやすく可視化し、誰が何を担当しているかを把握したいと思っていました。表計算ソフト(エクセル)や、複数のOKRツールとの検討を行いましたが、OKRの見やすさ・管理のしやすさからResilyを選定しました」

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

ProductZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

ProductZine(プロダクトジン)
https://productzine.jp/article/detail/1103 2022/06/14 16:30

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング