ヴァリューズは、同社が運営するデータマーケティング・メディア「マナミナ」において、2021年1月~2022年5月の期間に公開した約300本におよぶ調査から厳選し、国内消費者のデジタル動向をまとめた『デジタル・トレンド白書2022 -withコロナ・ライフスタイル編-』を、7月8日に公開した。A4判・144ページで、PDF版を無料でダウンロードできる。
同白書は、ヴァリューズが「マナミナ」で発信してきた消費トレンドの自主調査のうち、12領域の調査・コラムをピックアップして収録している。
「withコロナ・ライフスタイル編」「消費財・耐久消費財編」の2部構成で、今回公開された「withコロナ・ライフスタイル編」では、新型コロナウイルス感染症によるショックからwithコロナ時代へ移行する中で、消費者行動はどう変化したのかに注目し、SNS・ネット行動、Webサービス・アプリ、EC、動画配信、エンタメ、人材、通信、金融の8業界から反響が高かったデジタル動向調査を収録した。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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