「分かっている」と「そうかもしれない」の区別がついていますか?【はじめてのプロダクト・ジャーニー】
ストーリーで学ぶプロダクトづくり「はじめてのプロダクト・ジャーニー」 第2回
この連載では、書籍『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』『デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー』をもとに、「プロダクトマネジメント」と「プロダクトチームの運営」について、ストーリーと解説を織り交ぜた形でお伝えしていきます。これらの書籍ではまだ語られていない、プロダクト作りに必要なプラクティス(工夫)や観点についても扱っていきます。第2回は、仮説を立てる際の「前提」と「仮定」について詳しく掘り下げます。
この記事は参考になりましたか?
- ストーリーで学ぶプロダクトづくり「はじめてのプロダクト・ジャーニー」連載記事一覧
- この記事の著者
-
市谷 聡啓(イチタニ トシヒロ)
株式会社レッドジャーニー代表 サービスや事業についてのアイデア段階の構想からコンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイルについて経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア