プロダクトマネージャーの役割範囲を知ろう、一流PMを目指すためのチェックリスト
【C-5】自己流から一流プロダクトマネージャーになるために学ぶべきこと セッションレポート
Tablyの小城久美子氏は、プロダクトマネジメントをする中で「壁にぶつかった」と自身の過去を振り返る。エンジニア出身のプロダクトマネージャーとして活動する上で、プロダクトマネジメントの手法を体系的に学びたいと考え、プロダクトマネージャー向けのコンサルティングや研修サービスを提供するTablyに転職したという。プロダクトマネージャーカンファレンスに登壇した同氏は、プロダクトマネージャーとして働く人に向けて、「自己流」から「一流」に成長するために必要なスキルセットをチェックリストにして解説。役割範囲を把握することの重要性を語った。
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広田 望(ヒロタノゾム)
物書き、工学学士(応用化学)、理学博士(物理学) 日経BPに入社し、日経コンピュータ記者や日経ビジネス記者を経験。2019年6月にAIベンチャーへ転職し、深層学習を組み込んだサービス開発や人材開発に従事した。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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