継続的な「むきなおり」でチームとプロダクトの方向を見直そう~目標を捉え直す習慣を作る
ぼくらのチーム・ジャーニー〜越境するプロダクト開発の現場〜 第2回
この連載では、現場で実践できるチームビルディングと運営について、お伝えしていきます。下敷きに置いているのは『チーム・ジャーニー』という書籍です。内容としては書籍を補完するもので、チームが現場でこのWebページを開きながら、実際や対話ができるように作っています。本を開きながらより、Webページをモニタに映したり、画面共有できる方が、チーム活動もやりやすいですよね :) また、読者の皆さんが適用の状況を想像できるように最初にストーリーがあり、その後解説が続く、といった構成にしています。ストーリーでは、ワークを行うにあたってどんな背景や課題を想定しているかを描いています。もっと手法について知りたい方は書籍「チーム・ジャーニー」をあたるようにして下さい。
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- この記事の著者
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市谷 聡啓(イチタニ トシヒロ)
株式会社レッドジャーニー代表 サービスや事業についてのアイデア段階の構想からコンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイルについて経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社...
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