UIはあくまでユーザーの課題解決の手段。ベルフェイス流UIデザインの進め方
ベルフェイスの根幹"カスタマーサクセス"を実現させるプロダクト開発への挑戦 第2回
商談などのビジネスコミュニケーションや営業マネジメントを支援するオンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」。リリースから約5年の現在、3000社に導入され成長を続けています。特に、コロナ禍で市場やユーザーを取り巻く環境が急激に変化する中、同社はどのようにプロダクト開発を推進したのでしょうか。本連載では、ベルフェイスのプロダクトマネージャーをはじめプロダクト開発に携わる社員が積み上げてきた知見を共有していきます。第2回となる今回は、UIデザイナーの平野氏が、UIデザインの考え方と、「無意識でつかえちゃうUI」をどのように実現しているのかポイントを解説します。(編集部)
この記事は参考になりましたか?
- ベルフェイスの根幹"カスタマーサクセス"を実現させるプロダクト開発への挑戦連載記事一覧
- この記事の著者
-
平野 正樹(ベルフェイス株式会社)(ヒラノ マサキ)
ベルフェイス株式会社 プロダクトディビジョン UIデザイナー。受託系のウェブ制作会社数社でデザイン、ディレクション、実装、CMS構築などを経験。その後、自社プロダクト開発に挑戦したくなり、2018年11月ベルフェイスに入社。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア