アジケは、同社の展開するFigma/Chromeプラグイン提供デスクワークブランド「NERY」の公式サイトを開設したことを、8月29日に発表した。

NERYは、FigmaとChromeのプラグインを提供するデスクワークブランドで、「文房具のようにいつもクリエイターのそばにいて、アイデアを練るお手伝いをしたい」という思いから誕生しており、サービス名は文房具を意味する英単語「STATIONERY」の後ろ4文字から取っている。
これまで、NERYの提供するプラグインはFigma内のコミュニティからダウンロード・利用が可能だったが、今後は新たに開設された公式サイトを通じて、新規プラグインの開発や改良を行っていく。
なお、NERYでは現在、出力したいシチュエーションを入力することでAIが自動的に文章を生成する「fill Text with AI」、画像データのテキストを判別してテキストデータを出力する「Scan Script」、Figma上のコメントを確認しつつTODOリストを作成/管理できる「Feedback Flow」、水平方向と垂直方向のパーティション数&水平方向と垂直方向の隙間を指定してオブジェクトを簡単に分割可能な「SplitObject」、テキストの色と背景の色のコントラストがWCAGに準拠しているかどうかを瞬時に判断して確認/修正できる「Text Color Contrast Checker」の、5つのプラグインを提供している。
NERYを活用するメリットは以下の通り。
- 作業にかかる工数を削減し、作業効率を上げられる
- 省力化した人的工数や時間を他の開発・改善に割り振ることで、全体的なサービス品質の向上につなげられる
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア