SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第3回。オフラインとしては初開催です。

ProductZine Day 2024 Summer

ProductZine Day 2024 Summer

ProductZineニュース

SUBARU、Asobicaのロイヤル顧客プラットフォーム「coorum」を導入

 Asobicaは、同社のロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」の、SUBARUへの提供を開始したことを、11月20日に発表した。

 SUBARUは従来より、顧客行動データの分析やデータ統合により精緻な顧客理解を実践しており、会員サイトやアプリでの顧客との交流を実施してきたものの、新たな顧客が参入しにくく企業からの一方的な発信が多くなっているという課題を抱えていた。

 今後は、「顔が見える」コミュニケーションを顧客との双方向で行うべくコミュニティを導入し、以下のように活用していく。

  • 顧客と社員(おもに技術者)が参加して、直接コミュニケーションを取ることによって、顧客への理解を深める
  • 顧客と社員の双方向コミュニケーションを通じて、SUBARUのこだわりを伝えるとともに、クローズド環境でこそ収集できるUGC(ユーザー生成コンテンツ)を活用する
  • Webサイトの閲覧、購入車種、ファンコミュニティでの行動などのデータを統合して、行動分析と施策の評価を行う

 これらを実現し、「第3者が勧めるSUBARU」づくりを実現するためのUGCが創出されるコミュニティを目指して、coorumの導入に至ったという。

 coorumの導入にあたっては、Asobicaのメンバーが定期的なコミュニケーション・議論を行うことで、事業内容・目的に寄り添ったコミュニティ構築・活性化の施策を支援する。

 SUBARUのコミュニティサイト「スバ学」は、同社のCTOである藤貫哲郎氏を学長として、車の開発秘話や交流を楽しめるほか、デザイナーやエンジニアを含む社員と直接つながれる、大学をコンセプトにしたファンコミュニティ。キャンプやアウトドア、モータースポーツといった趣味軸で交流可能な「部活」では、オーナー同士が趣味を通じたSUBARU車の使い方などの情報を交換でき、「保健室」ではSUBARUの掲げる「安全思想」の裏付けとなるような体験談を会員やSUBARUに向けて発信することが可能となっている。

「スバ学」
「スバ学」
関連リンク

この記事は参考になりましたか?

ProductZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

ProductZine(プロダクトジン)
https://productzine.jp/article/detail/2226 2023/11/21 12:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング