前編では、プロダクト開発者にとってプレゼンテーションスキルが必須であることと、人の心をつかむプレゼンテーションには高速化が必要であることを述べました。また高速化の具体的な3つのテクニックのうち「スライドの時間的変化量を増やす」という手法を紹介しています。後編では残り2つのテクニックとよくある回答について触れていきます。
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御守 一樹(STORES 株式会社)(オンモリ カズキ)
東京大学工学部卒業後、グリー株式会社に入社。新卒からプロダクトマネージャーとしてゲームタイトルの開発と運営に携わる。プロダクト責任者、事業責任者、複数プロダクトの統括マネジメントを担当したのち、新規事業開発として国内初の後払い決済サービスを立ち上げる。2020年、STORES 株式会社に入社。PdM...
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