Brazeは、同社の運営するカスタマエンゲージメントプラットフォーム「Braze(ブレイズ)」を、マネーフォワードホームが導入したことを2月5日に発表した。

Brazeは、グローバルで活用される豊富な実績と先進的なアーキテクチャーを持つ、カスタマーエンゲージメントクラウド。
Brazeを活用することで、マーケティング担当者はあらゆるデータソースからデータを収集して、施策を実行できるようになり、1つのプラットフォームからマルチチャネルかつリアルタイムに、顧客とのパーソナライズされたコミュニケーションを可能にする。
さらに、AIで仮説検証と最適化を繰り返しつつ、大量配信を支援するスケーラビリティーによって、ハイパーパーソナライゼーションを実現してブランドに熱狂するファンとの魅力的な関係を構築、維持できる。
今回、マネーフォワードホームは同社の提供するお金の見える化サービス「マネーフォワード ME」において、ユーザーエンゲージメントをさらに向上すべく、Brazeの導入に至った。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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