ビジョナリーエンジンは、同社の代表取締役である小栗伸氏が、ビザスクが6月18日14時〜15時30分に開催するオンラインセミナー「明日から使えるAI×仮説検証 調査・分析・意思決定における“AIの使いどころ”とは」に登壇することを発表した。

同セミナーでは、NTTドコモで12のAI事業を立ち上げて、現在はビジョナリーエンジンの代表取締役として、複数のプロダクト開発や事業創出支援に携わる小栗氏が、AIを活用した仮説検証の実践知を、実際のプロンプトや思考プロセスも交えつつ、具体的に解説する。
「AIで速く、人間が深く」をキーワードに、AIがビジネス開発にもたらす変革、実践的なAI活用技法、人間の意思決定とAIの協働について深く掘り下げる。
同セミナーへの参加費は無料だが、事前登録が必要。おもな参加対象は以下の通り。
- 新規事業の調査や仮説検証に手間と時間がかかっている人
- ChatGPTなどを利用しているものの、事業開発での具体的な活用方法に悩んでいる人
- 仮説は立てたが、次の一手に進めず情報収集に追われている人
- 自社の「腹落ちする意思決定」にAIをどう活かせるか学びたい人
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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