生成AIの登場により、プロダクトへのAI搭載はもはや前提となりました。しかし「AIで何ができるか」という技術起点から考え始めると、見た目は新しくても、結局現場では使われない機能が生まれがちです。本稿では、不動産領域に特化したデータとAIを活用したプロダクトを展開するestieのVP of Products・勝田良介氏が、実体験に基づくAIプロダクト開発の失敗とそこから得た学びを共有します。「何でも聞けるAI」がなぜ使われなかったのか。「意思決定」を前に進めるための設計原則や、AIを責務を持つ部品として捉える「AI Agentコンポーネント」の思想とは。プロダクトマネージャーが明日から実践できるチェックリストと共に、AI時代の本質的な思考法を解説します。(編集部)
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勝田 良介(株式会社estie)(カツタ リョウスケ)
株式会社estie VP of Products 2011年にリクルート (住まい領域) に入社。11年間、一貫して住まい領域にて UX デザイン、商品企画、事業開発、プロダクトグロース、B2B SaaS プロダクトの新規立ち上げ、組織マネジメントなどを経験。2022年9月に es...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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