海外拠点も巻き込み「プロダクト中心」の組織へ再編、その成果とは?――アライドアーキテクツのプロダクト開発
アライドアーキテクツ プロダクト開発インタビュー後編
アライドアーキテクツ株式会社は、SNSを軸に企業のマーケティングを総合的に支援するテクノロジーカンパニーだ。マーケティング支援の領域において確固たる地位を確立している同社だが、かつてはプロダクト事業の存続危機に直面していた。その後、開発体制の刷新を図り、事業のV字回復を成し遂げたという。前編では、抜本的な方針転換のきっかけや組織を再構築する過程について語っていただいた。後編では、同社のベトナム拠点との信頼関係構築やプロダクトV字回復の理由について解説していただく。CPO兼プロダクトカンパニー長の村岡弥真人氏と、プロダクトカンパニー プロダクト開発リーダーの石川裕弥氏、Allied Tech Base Co.,Ltd、Allied Tech Camp Co.,Ltd.(※) CTOの岩間亮氏に話を伺った。
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中薗 昴(ナカゾノ スバル)
週の半分はエンジニア、もう半分はライター・編集者として働くパラレルキャリアの人。現職のエンジニアとして培った知識・経験を強みに、専門性の高いIT系コンテンツの制作を行う。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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岡田 果子(編集部)(オカダ カコ)
2017年7月よりCodeZine編集部所属。慶応義塾大学文学部英米文学専攻卒。前職は書籍編集で、趣味・実用書を中心にスポーツや医療関連の書籍を多く担当した。JavaScript勉強中。
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