ストックマークは、最先端の自然言語処理技術を活用した市場分析サービス「Astrategy」において、新規事業開発や製品開発で必要な情報をチームで整理・共有し、事業環境の共通認識づくりを支援する「共有機能」の提供を、6月24日に開始した。
共有機能を利用することによって、個人的な利用に留まらず、“情報共有プラットフォーム”としてチームが調査した情報を継続的に整理・共有できるようになる。
おもに、以下のようなユースケースが考えられる。
- チームでの継続的な市場調査(編集可能な共有)
- 完了した市場調査の報告(編集不可な共有)
- 共有された市場調査から独自の調査へ(複製して新たに調査を実行)
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア