ハイクラス転職支援のクライス&カンパニーは、2022年4月21日にオンライン開催した「強いプロダクト組織の作り方 ~プロダクト組織作りの要諦となる採用と育成~」がテーマのキャリアイベント「クライス汐留アカデミー」のレポートを、7月20日に公開した。
「クライス汐留アカデミー」は、各分野で活躍されているプロフェッショナルを講師として招き、知識と知恵の“インプット”と、共通のテーマに問題意識を持つ参加者同士の“ネットワーキング”により、明日からの挑戦への熱量を高められるセミナー&交流イベント。
プロダクト組織作りや、プロダクトマネージャーの採用、育成、評価など、プロダクト組織の運営手法も、企業の競争力の源泉として注目されている中で開催された今回の本イベントでは、海外の最先端のプロダクト組織をリードし、Google LLCにてGroup Product Managerを務めている徳生裕人氏、日本CPO協会の代表理事であり、セールスフォースなどでプロダクト組織の立ち上げを経験してきたKen Wakamatsu氏をゲストに迎え、ファシリテーションであるクライス&カンパニーの及川卓也氏とともに「強いプロダクト組織の作り方」について考察した。グローバルで強い存在感を発揮しているプロダクトづくりをしている組織の採用、育成、開発、運用などを細かな具体例も交えて掘り下げ、質問も時間内に答えきれないほど投稿された熱量の高いイベントとなった。
今回公開されたレポートでは、イベントで答えきれなかった質問に追加で及川氏が回答している。プロダクトマネージャーに従事する人のほか、プロダクト開発を行う組織の経営や事業開発に携わる人などにも参考になる内容となっている。
追加で回答された質問の一部は以下の通り。
Q:プロダクトチームには多様な職能が必要だと思いますが、いわゆるゼロイチで新規プロダクトを立ち上げるとしたとき、最もコアな職種としてまず採用する職種をご自身のほかに3つ(3人)あげるとしたら、どこから確保されるでしょうか。
Q:小規模のベンチャーなどでは限りある候補者を他社と取り合うようなケースが多く、GoogleやSalesforceのように多くの採用ステップを用意することが難しいように思います。そのような場合に、できる限りコンパクトなプロセスで、優秀でチームにフィットするPMを見極めるにはどうしたらよいでしょうか?
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア