プロダクトマネージャーはいつから必要? Chatworkに学ぶPMの設置と採用で意識すべきこと
Chatworkのプロダクトマネジメントに学ぼう 第1回
現在「プロダクトマネジメント部」を置き、7名のプロダクトマネージャーが活躍しているChatwork。同社ではゼロからプロダクトマネジメント組織を立ち上げ、未経験者を採用育成しながら、プロダクトと組織を洗練してきました。本連載では同社のプロダクトマネジメントおよびその育成のノウハウを、リレー形式で紹介いただきます。第1回は、初代プロダクトマネージャー(PM)ともいえる代表取締役CEOの山本正喜さん。いわゆる「一人PM」から、専任のプロダクトマネージャーを設置するに至った経緯は、どのようなものだったのでしょうか。また、プロダクトのスケールに合わせてプロダクトマネージャーを組織化していく際の採用のポイントなどを解説いただきました。(編集部)
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山本 正喜(Chatwork株式会社)(ヤマモト マサキ)
Chatwork株式会社 代表取締役CEO。 電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の...
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