2020年にコロナ禍で大きな影響を受けつつも、戦略をピボットし試行錯誤を続けることで、継続的な成長と過去最大のMAUを達成した登山アプリの「YAMAP」。プロダクトマネージャーの土岐拓未さんに、どのように考え、動き、成功に導いたかを詳しく解説いただきました。(編集部)
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土岐 拓未(株式会社ヤマップ)(トキ タクミ)
株式会社ヤマップ プロダクト・マネージャ 国内No.1登山アプリ・サービス「YAMAP」のプロダクトマネージャー。2018年までは東京のソフトウェア・ベンダーにてB2B製品の開発責任者、新製品の提案・開発などに従事。YAMAPの企業理念に賛同し、2019年より福岡に移住しジョイン。戦略策定や...
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