プロダクトマネージャーとしての0から1のプロダクトづくり
AIプロダクトの開発ストーリーから学ぶプロダクトマネジメント実践入門 第2回
この連載では「誰もがプロダクトを通して価値を提供できるようにする」というビジョンを掲げた「PM DAO」(プロダクト開発コミュニティ)によるAIプロダクトの開発ストーリーを通じて、実践的なプロダクトマネジメントのノウハウを解説します。第2回では、プロダクトマネジメントの基本知識と、プロダクトマネージャーに求められる4つの役割、プロトタイプを通した仮説検証について学びます。
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早川 和輝(ハヤカワ カズキ)
Salesforce米国本社でAI製品のプロダクトマネージャーを務め、日本、アジア、ヨーロッパの顧客支援とAI製品の改善に携わる。海外でのプロダクトマネジメントの経験を活かしPM DAOを創設。実践的な学習環境の提供、コミュニティ運営、プロダクト開発、大学機関向けの教育支援、企業向けコンサルティン...
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