プロダクト開発をドライブさせる会社組織づくり
ベルフェイスの根幹"カスタマーサクセス"を実現させるプロダクト開発への挑戦 第5回
商談などのビジネスコミュニケーションや営業マネジメントを支援するオンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」。リリースから約5年の現在、3000社に導入され成長を続けています。特に、コロナ禍で市場やユーザーを取り巻く環境が急激に変化する中、同社はどのようにプロダクト開発を推進したのでしょうか。本連載では、ベルフェイスのプロダクトマネージャーをはじめプロダクト開発に携わる社員が積み上げてきた知見を共有していきます。第5回となる今回はCTO兼CPOの山口氏が、「できる限り効率的で一貫したプロダクト組織作り」のヒントを共有します。
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山口 徹(ベルフェイス株式会社)(ヤマグチ トオル)
東京工業大学工学部電気電子工学科中退後、2003年より、インターネット業界でWeb制作会社のソフトウェアエンジニアとしてのキャリアを歩む。2005年に株式会社ガイアックスにおいて、リードエンジニア、マネージャーとして、大規模サービスでのオフショア開発、自社サービスや B2B2C のサービスの開発を...
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