ユーザーインタビューの結果をチームの意思決定につなげるには?
「いまさら聴いても遅い!」とならないためのユーザーリサーチのタイミングとコツ ~プロダクト開発 初期~ 第6回
今回は、「ユーザーインタビューから得られた気づきやアイデアをチームの意思決定につなげるためには、どのように進めるのが良いか」がテーマです。プロジェクトの目的や状況によって異なるので、「正解」「不正解」はないと思いますが、私たちが「DSR(デザインスプリントリサーチ)」で仮説検証インタビューの後に行っているプロセスを中心にご紹介します。
この記事は参考になりましたか?
- 「いまさら聴いても遅い!」とならないためのユーザーリサーチのタイミングとコツ ~プロダクト開発 初期~連載記事一覧
-
- ユーザーインタビューの結果をチームの意思決定につなげるには?
- 顧客課題とソリューション探索/検証のための「プロトタイプ」とは?
- 強いソリューションにするために、徹底的に顧客理解を深めよう
- この記事の著者
-
平野 美和(株式会社ユニークルーパー)(ヒラノ ミワ)
株式会社ユニークルーパー 代表。Googleの「デザインスプリント」に精通し、プロダクト開発のリサーチを体系化する「DSR(デザインスプリントリサーチ)」を自社開発。リサーチはプロダクト開発のインプット情報と位置づけ、プロダクトマネージャーと並走するリサーチャーを自負する。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア