LayerXとコミューンは、合同勉強会「ML/DSバックグラウンドだからこそ面白い。AIエージェントをプロダクトに実装する、泥臭い裏側と挑戦」を、1月27日に開催する。
LLM(大規模言語モデル)の登場によりプロダクト開発は変化したが、AIエージェントを実際に組み込み、価値ある機能として成立させる過程には、従来の機械学習(ML)やデータサイエンス(DS)開発に通じる「泥臭い」課題が多く存在する。同イベントでは、両社のML/DSバックグラウンドを持つエンジニアやプロダクトマネージャーが登壇し、その知見があるからこそ見える「開発の面白さと難しさ」を語る。
当日は、以下のテーマを中心に、エンジニアリングとプロダクトマネジメントの両面から生々しい実践知が共有される。
- AI Agentの精度改善に見るML開発との共通点(LayerX 島越直人氏):従来のMLエンジニアの経験が活きる領域と、拡張が必要な領域について
- やるべきときにMLをやるAIエージェント開発(コミューン 深澤祐援氏):確率的な挙動をするエージェントを扱う際に、いつMLの知識を役立てるべきか
- ユーザーサクセスを実現するAIエージェントプロダクトの体験設計(LayerX 松村優也氏):エージェントを成長させるフィードバック設計と、挙動の信頼性を担保するテスト機能
- 新規事業における一部だけどコアなAI精度改善の優先順位づけ(コミューン 樋口心氏):元DSのPdMが語る、AI精度の位置づけと改善サイクルの回し方
開催日時は1月27日の19時から21時30分まで。会場はLayerXのイベントスペース(東京・築地)でのオフライン開催に加え、オンライン配信も実施される。参加費は無料で、イベントページ(connpass)からの申し込みが必要となる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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