「これだけはやってはいけない」プロダクト開発を失敗に導く2つの悪手と回避策――新規事業開発のエキスパート集団「Relic」の大丸徹也氏に聞く
市場が目まぐるしく変化する中で、生き残りをかけ、これまでにはない体制での「新規事業開発」「新規プロダクト開発」に挑む企業が増えている。しかし、その取り組みから実際に期待していたような成果を得られている企業は、まだ少数派だろう。今回、「新規事業開発」に特化した事業を展開する「Relic」の取締役で、インキュベーション事業本部長の大丸徹也氏に「新規事業やプロダクトの開発で企業が陥りがちなワナ」と、その「回避策」について聞いた。
- 修正履歴
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- 2021/06/16 09:49 表現を訂正しました:十分条件→必要条件(2か所)
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柴田 克己(シバタ カツミ)
フリーのライター・編集者。1995年に「PC WEEK日本版」の編集記者としてIT業界入り。以後、インターネット情報誌、ゲーム誌、ビジネス誌、ZDNet Japan、CNET Japanといったウェブメディアなどの製作に携わり、現在に至る。 現在、プログラミングは趣味レベルでたしなむ。最近書いてい...
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