著者情報
フリーのライター・編集者。1995年に「PC WEEK日本版」の編集記者としてIT業界入り。以後、インターネット情報誌、ゲーム誌、ビジネス誌、ZDNet Japan、CNET Japanといったウェブメディアなどの製作に携わり、現在に至る。
現在、プログラミングは趣味レベルでたしなむ。最近書いているのは、ActionScriptとProcessing。
執筆記事
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成長するデータマネジメントサービスのスタートアップで新領域に打って出る新プロダクトを任されたPMが感じた「課題」と「希望」
データマネジメントソリューションを提供するprimeNumberは、2024年5月に新プロダクトとなる「COMETA」をリリースした。同社は2...
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「note」がプロダクトマネジメントチームを立ち上げた理由――PMの石坂優太氏に背景と組織作りのポイントを聞く
サービス開始から7年を経て、現在も急速な成長を続ける「note」。noteでは今年から新たに、プロダクトマネジメント制の導入を行った。同社がプ...
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「状況の解像度」を高めよ――Sansan UXリサーチセンターに聞く、プロダクトづくりの“起点”としてのUXリサーチ
Sansanは、2021年6月に自社サービスのUX向上を目指したリサーチの専門組織「UXリサーチセンター」を発足した。従来よりユーザー視点のプ...
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「これだけはやってはいけない」プロダクト開発を失敗に導く2つの悪手と回避策――新規事業開発のエキスパート集団「Relic」の大丸徹也氏に聞く
市場が目まぐるしく変化する中で、生き残りをかけ、これまでにはない体制での「新規事業開発」「新規プロダクト開発」に挑む企業が増えている。しかし、...
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プロダクトマネジメントのコンサルティング、メリットや受ける側の心構えとは? フェズ×曽根原氏の事例に学ぶ
近年、DXに関心が集まる中で、日本企業においても「プロダクトマネジメント」の重要性に対する認識が高まりつつある。一方、プロフェッショナルとして...
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アジャイル開発を正しく理解・運用しチームを導くプロダクトマネージャーを育てる上で必要となる「学びの環境と文化」
エンジニアとして異なる経歴を辿ったものの、ものづくりにおいて同じような考えを持つに至ったというエムスリー山崎聡氏とレッドジャーニー市谷聡啓氏の...
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優れたプロダクトは「学び」から生まれる――“アジャイルもどき”で失敗しないために組織に必要なマインドセットとは?
エンジニアとして異なる経歴を辿ったものの、ものづくりにおいて同じような考えを持つに至ったというエムスリー山崎聡氏とレッドジャーニー市谷聡啓氏の...
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