プロダクトの躍進に不可欠だったプロトタイピング文化、UXエンジニアの存在、全社からの協力
新規プロダクト開発における陥りやすい罠とその善後策 第3回
この連載では、Goodpatchの自社プロダクトを手がけるプロダクトチームが、開発現場で起こる「あるあるの失敗談」を対談形式でお話ししながら、新規プロダクト開発における陥りやすい罠とその善後策をお届けします。第3回は、失敗を乗り越え、Strapの開発を進めるなかで変化したチームメンバーの役割や開発の進め方、プロダクトを大きく前進させた社内の部署をまたいだ協力について紹介します。(編集部)
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大竹 智史(株式会社グッドパッチ)(オオタケ サトシ)
株式会社グッドパッチ Product div. プロダクトマネージャー。 2017年にグッドパッチに入社。デザインパートナー事業にて、BtoB SaaSのグロース、BtoCマーケットプレイスのプロダクトの立ち上げ、大手製造業の商品企画(エスノグラフィ調査/コンセプト立案)を担当。2018年グッドデ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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西山 雄也(株式会社グッドパッチ)(ニシヤマ ユウヤ)
株式会社グッドパッチ Product div. エンジニアリングマネージャー。 慶應義塾大学環境情報学部卒業後、インターネット普及期からスタートアップを中心にWebアプリケーション開発に従事。フリーランスのフロントエンドエンジニアとして新規事業に参加したことをきっかけに、2017年にグッドパッチに...
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