シリコンバレー流のデータ戦略における目標設定と、それを導くKPIとは?
ユーザーの行動データを分析しプロダクトの価値を高める「プロダクトアナリティクス」入門 第2回
本連載では、海外ではプロダクトづくりにおいて活用が一般的となっている「プロダクトアナリティクス」について解説します。第2回では、Googleアナリティクスのような分析と何が違うのか、プロダクトアナリティクスとは、何のために存在し、誰が使うべきなのか、などについてお話しします。
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谷田部 丈夫(NTTコム オンライン)(ヤタベ タケオ)
NTTコム オンライン Mixpanelデータコンサルタント。 これまで20年以上に渡り、データコンサルタント及びクリエイティブディレクターとして数々のクライエントのプロジェクトに携わる。デジタルステージの「LiFE* with PhotoCinema」の開発プロジェクトに携わり、ソフトウェアとし...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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高田 信雄(NTTコム オンライン)(タカダ ノブオ)
NTTコム オンライン、ソリューションエンジニアリング部長。 金融業、建設業、通信業、サービス業など様々な業種のシステム開発・サービス開発案件をPM・PdMとして経験。 近年はソリューションアーキテクトとして、デジタルマーケティング領域のプロダクト選定とソリューション開発業務に従事。
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