プロダクトを無事にゴールに導くための管理手法はいくつかあるが、Googleが取り入れ注目を集めているのがOKR(Objective and Key Result)で、達成すべき目標と、達成の指標を設定するものだ。本稿ではスクラム開発の祭典「Scrum Fest Mikawa 2022」で、株式会社ナビタイムジャパン VP of Engineering 兼 ACTS(研究開発)ルートグループ責任者 小田中育生氏が行ったOKRをテーマにしたセッションを紹介する。
- 修正履歴
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- 2022/10/24 19:49 「OKR-based scrum team」の資料へのリンクを更新しました。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・...
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