プロダクトマネージャー? それともプロダクトオーナー? どんな役割が必要なのかを考えていくためのコツ【はじめてのプロダクト・ジャーニー】
ストーリーで学ぶプロダクトづくり「はじめてのプロダクト・ジャーニー」 第4回
この連載では、書籍『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』『デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー』をもとに、「プロダクトマネジメント」と「プロダクトチームの運営」について、ストーリーと解説を織り交ぜた形でお伝えしていきます。これらの書籍ではまだ語られていない、プロダクト作りに必要なプラクティス(工夫)や観点についても扱っていきます。第4回は、似たような言葉であるプロダクトマネージャーとプロダクトオーナーとの違いや、その果たす役割について解説します。
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市谷 聡啓(イチタニ トシヒロ)
株式会社レッドジャーニー代表 サービスや事業についてのアイデア段階の構想からコンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイルについて経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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