コミューンは、同社の提供するコミュニティサクセスプラットフォーム「commmune(コミューン)」において、BtoC企業向けの専用サイトとコミュニティ解説資料を新たに公開したことを、6月27日に発表した。
commmuneは、BtoC/BtoB問わず幅広い業種の企業が利用できるコミュニティサクセスプラットフォームとなっているが、今回のBtoC企業向け専用サイトとコミュニティ解説資料の公開は、昨今とりわけcommmuneの導入が増えている食品・小売・教育・メーカー・EC業界向けとして行われている。
同じBtoC企業でも、コミュニティの使い方は業種やサービスの内容によってさまざまであるため、少しでもコミュニティの使い方を具体的にイメージしてもらえるよう制作された。
commmuneは、自社に最適なコミュニティをノーコードで簡単に構築・運用でき、顧客・ユーザーコミュニケーションのワンストップ化を可能にするコミュニティサクセスプラットフォーム。コミュニティを通して、課題解決・利用度向上・ファン増加を促し、企業の継続的な売上向上を実現する。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア