継続的な事業成長のため、プロダクトマネジメントの導入を検討する組織は多い。2018年にプロダクトマネジメントを導入し、コロナ禍の逆風のなか、2020年に過去最大のMAU(月間最大アクティブユーザー数)を獲得した、登山のためのGPSアプリ・プラットフォーム「YAMAP(ヤマップ)」はその成功例だ。4月20日に開催されたProductZineのウェビナーに、同サービスを提供するヤマップのプロダクトマネジャー3名が登壇。組織にプロダクトマネジメントを導入する際の困難や、そこから得たたくさんの学びが共有された。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・...
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