リモート環境における情報共有をスムーズに──Notionを活用したPRD管理
Notionで進化するプロダクトマネジメントと、その実践 第3回
本連載では、AIを活用した音声解析サービスを提供しているRevComm(レブコム)が、プロダクトマネジメントにおいてNotionを活用することで、成果を上げたポイントを具体的に解説していきます。第3回はPRD(プロダクト要求仕様書)の作成・運用・管理についてです。(編集部)
この記事は参考になりましたか?
- Notionで進化するプロダクトマネジメントと、その実践連載記事一覧
-
- リモート環境における情報共有をスムーズに──Notionを活用したPRD管理
- 情報のひも付けで必要な情報を手軽に集約──Notionを活用したロードマップの運用と開発タ...
- 社員からの投稿が3倍以上に活性化──Notionを活用したプロダクトフィードバックの仕組み...
- この記事の著者
-
吉井 平八郎(RevComm)(ヨシイ ヘイハチロウ)
株式会社セールスフォース・ジャパンでプリセールスエンジニアとして大手製造業顧客を担当。2022年株式会社RevComm入社。入社後はセールスエンジニア・プロダクトマネージャーを兼務。2023年7月からプロダクトマネージャー専任となり、プロダクトの外部連携機能を担当。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア