タイミーに浸透するリサーチカルチャー、定量・定性で提供価値を徹底検証
加速する「リサーチのインハウス化」 等身大で顧客を捉えるプロダクト開発の秘訣 第3回
プロダクト開発は不確実性の高い挑戦です。成功率を高めるにはどうするべきか? 解決の糸口の一つとしてデプスインタビューを中心とした定性調査の利用が活況です。本連載では、セルフ型のインタビュープラットフォーム「ユニーリサーチ」を運営するプロダクトフォース代表の浜岡が、マーケティングリサーチ・UXリサーチの最新トレンドと、スタートアップ・大企業各社で進む「リサーチのインハウス化」トレンドを事例を交えお伝えします。今回は、PMMとして活躍しながらリサーチ環境の整備に取り組むタイミーのプロダクトマーケティングマネージャー 後藤歩氏にお話を伺いました。
- 修正履歴
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- 2024/12/17 18:53 インタビュイーの紹介部分を微調整。
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浜岡 宏樹(株式会社プロダクトフォース)(ハマオカ ヒロキ)
筑波大学心理学部卒業。新卒で株式会社LIFULLに勤務。法人営業に従事し年間トップセールスを受賞後、社長補佐として複数のプロジェクトマネジメントを経験。 社内新規事業としてインタビュープラットフォーム「ユニーリサーチ」を起案した後、2023年に創業した株式会社プロダクトフォースに同事業をスピンアウト...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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