
プロダクトを介して、ユーザーによりよい体験・価値を届けるうえで、デジタルアナリティクスによるユーザーの行動分析はプロダクトマネージャーにとって大きな武器の一つだ。今回は、世界的な代表的なデジタルアナリティクスのベンダーである「Amplitude」(アンプリチュード)について、日本を含むアジア太平洋地域を管掌しているバイスプレジデントのMatt Bennett(マット・ベネット)氏に、同社の特長やAI活用のトレンドなどについて、詳しくお話を伺った。
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斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)
株式会社翔泳社 ProductZine編集長。 1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテック...
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