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デブサミ2026の初日をProductZineとコラボで開催。セッション公募受付中!(11/13まで)

Developers Summit 2026 「Dev x PM Day」

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AI時代の「顧客理解」:プロダクトマネージャーが持つべき視点と実践

社内実験でプロダクトへのAI活用のアンチパターンを回避──カギとなるのは「顧客理解の深化」と「成功の型の発見」

AI時代の「顧客理解」:プロダクトマネージャーが持つべき視点と実践 第1回

 データサイエンティストの経験を経て、現在はコミュニティサクセスプラットフォーム「Commune」を提供するコミューン株式会社でCPOとして活躍する久松佑輝氏。現在は、プロダクトマネージャーとデータサイエンスチームの両方を統括しており、データをプロダクト価値向上につなげるべく、さまざまな取り組みを実践されています。第1回は、データサイエンスやAIのプロジェクトが失敗しがちな要因を、社内でAI活用を通して解決する知見を説明していただきます。(編集部)

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この記事の著者

久松 佑輝(コミューン株式会社)(ヒサマツ ユウキ)

2017年Speeeに新卒で入社し、データサイエンティストとして広告配信アルゴリズムの開発に携わる。その後Datachainに出向し、プロダクトマネージャーとしてナショナルクライアントとブロックチェーンを活用したPoCを複数成功に導く。2021年5月にコミューン入社。2024年8月執行役員CPOに就...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://productzine.jp/article/detail/3578 2025/07/29 11:00

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