「ビジョン」と「現場の声」の狭間で。モノグサ流、プロダクトアウトとマーケットインの両立術
SaaSプロダクトの実例から学ぶプロダクトマネージャーとチームの理想的なあり方 第6回

「ビジョン」と「現場の声」のどちらを優先すべきか。多くのプロダクトマネージャーが悩むこの問いに、記憶定着SaaS「Monoxer」はどう向き合っているのでしょうか。ビジョンを起点とする開発を軸に、現場の声に振り回されないための意思決定プロセスを解説。「要望に応えない」と判断した具体的な事例から、実践的なヒントを探ります。(編集部)
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藤原 祐二 (モノグサ株式会社)(フジワラ ユウジ)
モノグサ株式会社 プロダクトマネージャー 東京大学情報理工学系コンピュータ科学専攻修了後、新日鉄住金ソリューションズ株式会社 (現日鉄ソリューションズ株式会社)にて、ソフトウェアエンジニア、データサイエンティストなどを担当。その後LeapMind株式会社にてAIコンサルタント、FAEなどの職種...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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