執筆者一覧
ベンチャーで業務経験を積み、大学卒業後に企画営業としてマイナビに入社。24歳で同社事業部最年少でマネージャーを務める。その後メディア開発、アプリの企画開発を経験し2018年にセブンデックスを設立。代表取締役に就任。
大阪府出身。教育大学卒。大学時代は臨床心理学を専攻。大手化学メーカー、日経BP社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランス編集&ライターとして独立。現在はIT、キャリアというテーマを中心に活動中。IT記者会所属。趣味は読書、ドライブ、城探訪(日本の城)。ネコと歴史(古代~藤原時代、戦国時代)好き。
株式会社アイリッジ UXコンサルタント
セールスプロモーション代理店・共通ポイント事業会社を経てアイリッジ入社。前職では法人営業とカスタマーサクセスの立ち上げで、アイリッジではUXコンサルタントとして、一貫して小売流通企業やオンラインサービスなどの消費者接点を持つ企業の事業支援に関わる。 現在は顧客企業のアプリの成長に伴走するグロースマーケティング部にて、マーケットリサーチやMaaS・小売流通アプリなどのユーザー体験向上のためのUXリサーチ・UXコンサルティング、アプリをグロースさせるためのマーケティング支援を行っている。
SIエンジニアとしてキャリアスタート後、チームラボ、リクルートでプロダクトマネジメントやカスタマーサクセスの経験を経て現職。2018年にSTORES 決済(旧コイニー)の一人目のプロダクトマネージャーとしてジョインし、現在はシニアプロダクトマネージャーを担当。電車と旅行が好き。
株式会社アイリッジ UXコンサルタント/マーケティングプランナー
アパレル業界でVMDや店舗管理に携わった後、デジタルエージェンシーで大手ブランドやサービスのデジタル戦略やコンテンツマーケティング、メディアガイドラインの策定等に従事。アイリッジではマーケットリサーチやアプリを中心としたユーザー体験向上のためのコミュニケーション戦略、マーケティング支援を担当。主な実績として、MaaSアプリの成長戦略やマーケティング企画支援、小売流通系のアプリや旅行系アプリのUXコンサルティングなどがある。
新卒で楽天株式会社に入社、楽天市場トップページリニューアルプロジェクトなどを実施後、クックパッド株式会社に転職。小売店向けのマネタイズ施策や機能開発の企画担当。2018年7月にhey株式会社入社後、STORES、STORES 予約のプロダクトマネージャーを担当。
アクセンチュアでキャリアをスタートし、日立コンサルティングの立ち上げ、日本IBMなどで30年にわたりビジネスコンサルタントとして活躍。コンサルタントとしては、消費財、電気、化学、食品、日雑、文教、通信業界など、幅広い業界における、全社業務改革、グループ/グローバル経営管理、大規模なCRM/ERP導入などを数多く手掛ける。日本IBMでは営業理事として、AIやIOTの新規ビジネスの立ち上げに貢献した。その後独立し、顧問として大手企業からベンチャーまで一貫し、新規事業の立ち上げとイノベーションの創出をテーマに多数の企業のDXを支援。2020年より株式会社DNTIの代表取締役社長。
株式会社グッドパッチ Product div. エンジニアリングマネージャー。
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、インターネット普及期からスタートアップを中心にWebアプリケーション開発に従事。フリーランスのフロントエンドエンジニアとして新規事業に参加したことをきっかけに、2017年にグッドパッチにジョイン。プロダクト DivにてProttの開発・運用に携わった後に、Strap事業立ち上げの開発責任者を担当。現在もStrap/Prottの開発とエンジニアのマネージメントを務めています。
Mixpanelのプロダクト管理チームに所属する、プロダクトマネージャー。前職はボストン コンサルティング グループ(BCG)で、戦略的な役割を担っていました。
Retty株式会社 プロダクト部門執行役員 VPoP。
京都大学文学部卒業後、株式会社SpeeeにてWebマーケティングの コンサルタントやグローバル・メディアのWebディレクターを担当。2015年Retty株式会社に入社後、新卒採用責任者やWeb・アプリチーム マネージャーとしてプロダクトグロースを牽引。現在はプロダクト部門 執行役員VPoPを務め、大規模スクラム(LeSS)のプロダクトオーナー。
フリーライター。IT系企業のマーケティング担当を経て2010年8月からMarkeZine(翔泳社)にてライター業を開始。2011年1月からWriting&Marketing Company 518Lab(コトバラボ)として独立。共著に『ひとつ上のFacebookマネジメント術~情報収集・人脈づくり・セルフブランディングにFacebookを活用しよう』がある。